先日、こちらの記事で、10歳前後の子どもたちに
憧れや、生き方のお手本となる人との出会いを…
と書きましたが、
読者の皆さんご自身は、いかがでしょう?
10歳の頃の「憧れの人」は、誰だったでしょう?
夢中になって読んだ「伝記」などは、ありましたか?
それは、一体、どんな方だったのでしょう?
あなたにとって、そのことは
どんな意味があったと思われますか?
あなたがここまで大切にして来られた「信念」や
人生の価値感などと、何か、関わりがありそうでしょうか?
私にも、とても納得のエピソードがありますが
それは、またどこかでお会いすることがあれば
語り合いましょう!
さて、2020年12月に無事、小惑星リュウグウの
サンプルを相模原に持ち帰った
「はやぶさ2」プロジェクトのメンバーの皆さんも
テレビ番組の企画で、子どもの頃の
「宇宙との出合い」について語っておられます。
きっと、この記事を読んでくださっている皆さんの
子どもたちも、彼・彼女たちの子ども時代と同じように
宇宙への夢をアツく語っておられるかもしれません。
こうして、実際に宇宙の仕事をされている方たちのお話は
そんな子どもたちの語る夢は、案外、実現可能な「目標」
なのかもしれませんね!!
子どもたちが語る夢や言葉を、
大切に育んでいきたいですね!!
テレビ東京
大人の社会見学:「宇宙の仕事をしたい君へ」前編
テレビ東京
大人の社会見学:「宇宙の仕事をしたい君へ」後編
そして、当アカデミーでの「プロとの出会い」も
ぜひ、ご活用ください!!