毎月1回、1年間かけて、
模擬人工衛星」を作っていきます。


運動を測ったり
周りの環境を観測したり、
画像の撮影などを行う機能を作っていって
最終的に、「模擬人工衛星」に
仕上げていきます。



そのための、

プログラミング装置作り
データ収集などを、

マイクロコンピュータとパソコンを
使って行います。

これらの技術は、そのまま
リモートカメラ」や
リモートセンサ」などとして
実生活にも活用でき、
観測・実験が行えます。


「模擬人工衛星」を作りながら
「科学研究」や
高校の「情報」科目の体験にも…

さあ、日常の暮らしの中で、
実社会で即、活かせるプログラミングを
ご一緒に始めましょう!

講師:トッティ博士 こと 岩田 敏彰 さん
   デジタル推進化アカデミー 代表 
 長年、国の研究所で宇宙ロボットや人工衛星の研究開発に
 携わってこられました。
 現在も、工科高校・大学にて、宇宙関連の
 プログラミング教育などを担っておられます。

岩田 敏彰 さん

日時:原則毎月第3日曜日 10:30~12:00
   録画受講も可能です。

会 場:オンラインツール  zoom
    ※zoomは、無料アプリです。
    ※パソコンが必須です。
     windows OS 推奨
    (Mac PCをご利用の場合はご相談ください)

定 員:10組

参加費:1アカウントあたり、
    会員の方 2,200円/回
    一般の方 3,300円/回 
    
  ※通信費や参加費送金手数料などの、ご負担をお願いします。

教材費:年間約1万円 
 「マイクロコンピュータ」や「センサ」などを
ご用意いただきます


子ども宇宙アカデミー会員について詳しくは、こちら!
 入会金:3,300円
 年会費:5,500円または、月額550円

ご参加にあたって、以下のことにご注意ください。
★講座の録画・録音は、禁止させていただきます。
★オンライン参加の方は、カメラをONにしてご参加ください。

大人の方向けの講座ですと、
桁の違う受講料が必要なところです。
この機会をお見逃しなく!!

お問い合わせは、こちら
お申し込みは、こちらから!

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