日本の「宇宙開発」の歴史

1970年2月11日 日本初の人工衛星「おおすみ」
打ち上げから50年を記念した動画
「日本の宇宙開発の歩み」が公開されています。


当アカデミーでも、人工衛星・探査機などの
スぺースクラフト入門講座をスタートします。

この機会に、こちらの動画で
その歴史を振り返ってみましょう!!

世界の中での日本の立ち位置も分かります。


1955年の「ペンシルロケット」発射実験から
始まった日本の宇宙開発。 それから歴史を重ねること65年。

日本初の「人工衛星 おおすみ」は、
世界で、4番目の成功だったそうです。



その後、ロケットの進化とともに
人工衛星も、色々なものが…!!

子どもたちもよく知っている「気象衛星 ひまわり」や
日本版GPSの 準天頂衛星「みちびき」など
たくさんの人工衛星や探査機が、宇宙で成果を挙げています!

最新のホットトピック、「はやぶさ2」までの
宇宙開発の歴史と、そこに携わってこられた方々の
物語が、語られています。



実際に、これまでの宇宙開発の歴史の
一端を担ってこられた、岩田敏彰さんから

人工衛星や探査機など、「スぺースクラフトの基礎」や
IoTプログラミング入門」を学ぶ機会を設けました。

人工衛星や探査機など、もっと詳しく知りたい方や、
人工衛星づくりに使われる言語で
プログラミング体験のしたい方は、ぜひご一緒に!!

詳しくは、こちら!!