「本物」に出会うことの意義について
こちらの記事で、書いてみました。
「本物」って、「物」とう漢字を使っているので
正直、少し違和感があります。
「物」ではなく、「者」で表現したいところですが、
それでは、子どもたちが間違って覚えてしまうので…
それは控えるとしましょう‥。
では、「本物」をどのように捉えるか…
子ども宇宙アカデミーでは、
子どもたちに出会ってもらいたい「本物」の方を
このように捉えています。
(1)その道のプロである方
(2)その道を究めるべく、研鑽されている方
(3)子どもたちや初心者にも、分かりやすく
そして、対等に接して話してくださる方
「知らない」ことを、バカにしない
むしろ、「知ろうとする」努力は、尊いと
知っておられる方こそ、「ほんもの」
子ども宇宙アカデミーにて
学んでくれている子どもたちにも
将来、どんなジャンルでも良いので
同じように、「ほんもの」になって欲しい
と願っています。