「視座を養う」

某経済新聞のCM動画で、俳優さんが

「人は毎日触れるもので、視座を養う」

と、語っておられます。

この一文、いいなあと共感しています。

「子ども宇宙アカデミー」では、

「宇宙」を学ぶことで、

「宇宙の知識を得るだけでなく

「日常」の中では、なかなか持てない「広い」視野と
「日常」を俯瞰する「視点」を持つことができる

と、考えています。


今、まさに「未知なるもの」と遭遇して、
その対処に、「人知」を働かせている状況ですが

これからもまだまだ、こうした
地球規模の「未知なるもの」が
私たちの暮らしに、起こってくることでしょう。

自分はどうすれば良いのか

「自ら考え」「自ら行う」力を

これからを生きる子どもたちに持っていて欲しい。

それには、「宇宙」を学ぶことがぴったり!!


そう願って、始めた「子ども宇宙アカデミー」です。

親子で取り組んでいただくと
ご家庭でその価値を共有していただくことができ
より、効果的です。


様々な視点から、ものごとを見る・観る・視る目、
大切にしたいですね!!