3月3日の明日は、桃の節句・ひな祭り。
女の子の成長と幸せを祈る日でもあり
春への節目のお祝いでもあります。

そんな日に、「皆既月食」という
天体ショーが見られます。

東京では、
月の出 17:14
部分食の始まり 18:50
皆既食の始まり 20:04
食の最大 20:34
皆既食の終わり 21:03
部分食の終わり 22:18
となっています。
※詳しくは、国立天文台の資料を
こちらからご確認ください。
子どもたちにも観察しやすい時間帯…
なのですが、地球には大気圏があり、
現時点で雨、予報も微妙です。
広島市界隈や九州南部など
雲が通過しているという
予報もあるので、
もし月が観察できるようだったら
ぜひ、以下の情報を参考に、
ご家族で赤銅色(しゃくどういろ)の月を
じっくり観察してみましょう!
★広島市こども文化科学館では
「ひろしまゲートパーク」にて
「皆既月食観察会」を実施予定とか。
事前申し込み不要、参加費不要です。
お近くの皆さんは、ぜひ!
★呉市かまがり天体観測館でも
「月食をみよう」を開催予定!
こちらは、
参加費:大人500円、小人300円
予約不要となっています。
ご自宅での観察には、こちらをご利用ください。
★日本公開天文台協会のサイトで
月食の進み方を確認し、
「ダンジョンスケール」という
月の明るさを、時刻と共に
記録してみるのはいかがしょう。
月食の進み具合が、記録できます。
★MIRAI宇宙教室さんでは
主要都市での月食の進み方や
記録用紙が公開されています。
リンク先のページの下部をご覧ください。
雨や曇天で観察できない皆さんは、
国立天文台の配信で、
渡部潤一上席教授の楽しい解説と共に
中継を楽しんでみましょう!
ウェザーニュースさんのチャンネルなどや、
個人で配信される方もおられますので
検索なさってみてください。
望遠鏡や双眼鏡をお持ちの方は
ぜひ、利用してみましょう。
月食の始まりや終わりに見られる
地球の影の縁に見られる青緑色の影
ターコイズフリンジにも
注目してみましょう。
※ターコイズフリンジとは、
月食の始まりと終わりに見られる
地球の大気が、青緑色に見える影。
望遠鏡では、
下記の画像のように観られます。

これらの美しい画像は、
2022年の月食の際、
望遠鏡で撮影された保護者の方に
送っていただいたものを
再掲させていただきました。
撮影にもぜひ、チャレンジなさってみてくださいね!
