重力波とアインシュタインと、子ども宇宙アカデミー

皆さん、こんにちは!
子ども宇宙アカデミー いとうです。

2017年のノーベル物理学賞は、初の重力波検出に成功した
重力波検出器LIGO(ライゴ)の研究者3氏に贈られ
話題になりましたね!

重力波とは、何か?
その検出のための施設 LIGOとは、どのようなものか?

 

少し前に、NHK コズミック・フロント NEXT
分かりやすく解説していました。

2017年11月1日(金)23:45~11月2日(土)0:45
NHK BSプレミアムで再放送があるようです。

2つのブラックホールが衝突したときに発生した「重力波」
2015年に、初検出。
これが、今年度の「ノーベル物理学賞」受賞に
つながりましたね。

その後も、ブラックホール同士の衝突による重力波は
何回か検出されましたが
つい先日、10月16日には、
中性子星同士の衝突による重力波を
光とともに検出したとか!

 

前のブログでご紹介したこの本。

「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)

 

 


アインシュタインの最後の宿題 
と言われる重力波。

技術が追い付いて、検出が可能になってきたということですが
検出、解析が進んで、
これまで分からなかったことが
次々に、分かっていくようになるのでしょうね!

日本でも、この重力波を検出するための「望遠鏡」
KAGURAが設置され、その稼働が待たれる状態です。

2016年2月5日、毎日新聞が
KAGURAを
取材した様子を
こちらで、動画とともに報じています。

予定では、2017年度には稼働ということのようでしたが
残念ながらまだ稼働しておらず…。

既に稼働していたなら、今回の
「中性子星同士の爆発による重力波」
KAGURAも検出していたかもしれませんね!

 

次々に報じられる、こうした宇宙のニュース、
子ども宇宙アカデミーで、お子さんたちと一緒に学んでいると
宇宙を学ぶことについては、さほど興味を持たなかった私も
だんだんと分かるようになってきて
こうしたニュースの意味や意義も分かるようになってきました。

 

まさに、自らの日常生活での認識が
「天動説」から「地動説」へと、変わっていったのは
「子ども宇宙アカデミー」がきっかけ。

 

「物理学」のおもしろさも、4年目にして
今さらながら実感している次第です。

 

あ~、自分が高校生の頃・・・
あ~、我が子が幼い頃・・・

としみじみ。

 

現在、小中学生のお子さんたちには
宇宙に親しんでいただきながら
私たちの生きる「宇宙」の在り様について興味を持ち、
物理学にも興味を持って、
学び進めていってほしいな…と願いつつ

改めて、「子ども宇宙アカデミー」の存在意義を
感じた次第です。

はい!私も、頑張ります!!

 

 

ものごとをじっくり考えるタイプだった」アインシュタイン。

先生からの受けも悪く、
級友からは(のろま、要領の悪いやつ)と馬鹿にされていた」と
上に紹介した本に書かれていますが

もし、お子さんにこのような傾向があったらな
アインシュタインと同様、将来
人と違った大事な何かを、発見をされるかもしれません!^^

 

 

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